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2010年 06月 21日

かなり気になるパーツ

何か最近記事とか書いてなかったりするんで、巷で

ネタ仕込んでんじゃね?とか言われてた丼吉です。どもw

で何やってたかって?と

『リアルに仕事忙しくて残業しまくってました!休みは休みで遊び呆けてました!』

以上ですw

まぁ別にバイクも何もしてないワケじゃないんだけどね。
とりあえずボチボチです。。。ボチボチ。。。ボチボチ。。。

そんなグダグダな前振りはさておきですね、今話題のSingleNutsでオリジナルのパーツを取り扱うことになりました。
厳密には開発がスタートしたって方が正しいか。。。

それがコレ!

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『RemotionTECH Hyperフォークバルブ 3MA用』

TZR250-3MAのフォークと言えば、SR用の他車種流用フォークとしては一番メジャーな存在かと
色んな有名ショップが好んで使ってるんで、雑誌でも頻繁に登場しますよね。
特に関東のAAA何かは良く使ってるってことで有名です。

まぁあのへんのショップが好んで使うってことは、=SRと相性が良いって想像がつきます。

が!しかし!

良いのは良いんですけど。。。それでも完璧かって言われると、これが全然そうでもないんです。
ウチは2号機に3MA入れてますけど、感想としては、とりあえず減衰が効いてない。奥の踏ん張りが効かない。
まぁこれは3MAに限らず純正フォークに良く言えることなんですが、基本圧側の減衰が全く足りてないんです。

・ブレーキングすると、スコーンって入っちゃって姿勢の変動が激しい。
・奥の踏ん張りが足りない事から、ブレーキング時の安定感の欠如。
・減衰が効いていないので、連続した減速帯なんかに連続して乗ると、衝撃を上手く吸収出来ず
どんどん跳ねが酷くなる。
・タイトコーナーで切りかえそうとしても、フロントの接地感がなく、ライダーの体重移動に対し
ワンテンポ遅れる感じで車体が倒れる感じになる。etc

一般的に3MAのフォークって良く動くフォークって言われてますが、乗り味としてはバネバネしくて
フワフワしてる印象があります。
まぁそれでも純正フォークとは雲泥の差ですけどね。

これの対策として良く強化スプリングを入れたい、オイルの粘度を上げるって人が良くいますが
強化スプリングを入れてもただ堅くなるだけで根本の解決にはなりませんし
オイル粘度を上げると圧側・伸び側ともストロークスピードが変わりすぎて
3MAに関してはあまり良い方向にシフトしない印象があります。

で、このパーツの出番です。

とりあえずメーカーの説明文をそのまま引用すると。。。

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※ピストンロッドタイプのフロントフォークは圧側の減衰制御をオリフィスに頼っておりストロークスピードに依る変化がありません。また、車種によっては圧側の減衰を全くかけていないものもあります。圧側の減衰力が無いとどうなるか、

・先ずブレーキング時
直進状態からフロントブレーキをかけるとホイールは止まろうとしますが、車体は動き続けようとします。この力がフォークを沈み込ませるのですが、慣性がついているため減衰力が無いとスプリングの強さと本来釣り合いが取れるところよりも更に沈み込んでしまいます。また、ブレーキをかけてもフォークが縮んでタイヤを押しつけないと減速出来ないため、フォークが沈むまでタイムラグが発生してしまいます。ではこの状態でギャップを拾ったらどうなるでしょう?そう、ストロークに余裕が無い分跳ねやすくなってしまいます。

・コーナリング時
一般道の路面は荒れている事も多く、またそれがサーキットの様な場所でも小さなうねりは必ず有ります。それらを通過する際圧側の減衰が効かないと、今度はホイール自体に慣性が付いてしまい頂点を過ぎてももっとフォークを縮ませようとし、これが接地感の無さや不安定さになります。

そこでRemotion TECHフォークバルブを追加することにより、圧側の減衰をしっかりとかけてブレーキング時は素早くスプリングとの釣り合いを取り尚かつブレーキをかけた瞬間からタイヤを押さえつけるので減速が始まります。また、コーナリング時もガッチリ路面を捉え、ギャップ通過時にはバルブを開き吸収する、しなやかで腰のあるフォークになります。

レースシーンでは確実にタイムアップしますが、ストリートシーンでも確実に体感出来、安心出来るフォークになりますので、是非試して下さい。

☆ブレーキングではもう一歩奥にそして強くコーナリングではガッチリ路面を捉える、腰がありしなやかなフォークに変貌させる。体感性能フロントフォークバルブ!
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ってなもんです。

何か説明が難しいですねw

ってか文章で説明しても非常に分かりにくいって思います。

まぁ何て言っても乗ってみるのが一番てっとり早いんですが、さすがにそれも無茶なんで
一応ウチなりの説明を追加しときます。

今ウチの1号機はTZフォークベースで、リモーションテックと同様の効果のバルブ交換
あとスプリングを柔らかめのシングルレートに交換し、油面調整を施した仕様になっています。
おそらく今回のパーツに関しては、これに近いフィーリングになる(出来る)のではって思ってます。

ではウチの1号機でどんな変化があったのか?

1Gの状態でスッとフォークが沈み込み、十分なリバウンドストロークが確保できます。

その状態ですでにフォークの減衰が効き始めてる状態なので、軽くブレーキングしても
フォークが踏ん張ってくれ、車体の安定感がまるで違います。

当然短いストロークでしっかり仕事をしてくれますんで、姿勢の変動も少なく、挙動も安定します。

コーナーリング中もフロントの接地感が十分確保されるので、フロントに過重をかけながらでも
安心して突っ込んでいけます。

タイトコーナーの切り返しでもこの接地感ってものが生かされ、体重移動に対してダイレクトに車体が反応します。

たぶんサーキットでもそうだけど、街乗りでのストップ&ゴー、切り返し、ちょっとしたギャップ何かでも
明らかに違いが出ます。

特に山でライディング何かすると

『このバイク卑怯だろ!』

ってくらい以前とはポテンシャルが違いすぎでした。

まぁこれはあくまで1号機での感想なんですが、当然原理が一緒なこの部品に関しても
同様の効果が見込まれます。

一応念を押すと、ライダーの体格・乗り方・車体の仕様・重要でそりゃセッティングは多少変わりますけど
それを考慮したとしても現状よりは格段に良くなる方向に変化するかと。

まぁ

どう転んでも今よりは良くなるんだったら良いんじゃね?

って言う分かりやすい結論ですw

あとはウチ自信乗り比べてみて、インプレしたいと思います。
まぁそれはもうちょい先になるんで、気になる方はチェックしてみてください。

ちなみにSR純正フォーク用とかに関してはすでに『こちら』にて販売してますんで、気になる方はどうぞ。
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by stoicride | 2010-06-21 23:26 | SRカスタム


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